父のために注文をはじめた宅配食ですが、家族にとっても本当に良かったです。

まず父がとても元気になったこと。
私の家事のストレスがなくなりイライラしなくなったこと。
時間に少し余裕ができたこと。

何より、父の健康状態が良くなったことです。

初めは、人様の作ったものを買って食べさせるなんてと少しの抵抗がありました。
横着だと思われると感じたからです。
でも、もう手いっぱいだったんですよね。1回だけ注文してイマイチだったら辞めれば良いかと言う気持ちで注文しました。

でも今は全く逆で、宅配食に頼ることは必須の事になりました。
自分で作るよりは管理栄養士さんが考えた献立のほうがはるかに体に良いですし、4種類ものおかずは毎日は作れません。
これは家族も承知してくれました。

我が家はまだ5人暮らしですから良いですが、これが一人暮らしの高齢者だったらどうでしょう。
絶対に宅配食は必要だと思います。
一人分の食事など、若い人でもそうそう作りませんよね!

また、高齢者じゃなくても良いサービスなのではと思いました。
例えば、単身赴任のお父さんや、ひとり暮らしのOL、共稼ぎの夫婦、小さなお子様がいて毎日の食事作りが大変なのでたまには休みたいというお母さん。
毎日と言わずとも宅配食が冷凍庫にあるだけで、外食に頼らなくても済むし、イザという時の食事になります。

我が家で言えば、父の食事用に注文はしていますが、何かしらの用事や原因で食材がなくなった時の保存食にもなると思いました。

宅配食には高齢者用ではない、若い人向けのたくさんの種類があります。
遅く帰ってくる息子用にも少し頼んでおきました。
何時に帰宅するのかも分からず、食べるかも分からずの時には、冷凍庫から出して温めて食べてくれれば良いので助かります。

毎日宅配してくれるサービスもありますが、我が家の場合にはそのような理由もあり、冷凍食が一番です。
高齢者のひとり暮らしの場合には、見守りにもなりますので毎日宅配されて安否の確認ができるのも良いかもしれませんね。

現代は、高齢化社会が進み、少子化が進み、このような宅配サービスは必要な物なのではと、個人的ですが感じました。

食べる方のニーズにあわせて、やわらかい食事であったり、病理食であったり、若い方には丼ものなども用意されています。
何百という食材の中からメニューを考え、レンジで温めるだけで美味しく食べられるようなっているパッケージなど、良く考えられています。

美味しいおかずやお菓子を手作りするのも楽しいことです。
でもそれは楽しくやるもの!

必要な場合は宅配食に頼んでストレスフリーになるのも大切な時代だと痛感しました。